数年に一度のガス器具点検の人が来た。
東京ガスの下請け業者さんだ。
で、風呂場と給湯器は問題なかったのだが、ガスコンロの元栓当たりから、ガスが少し漏れているとのこと。
なので、1時間から1時間半くらいに、修理に来るって事で待っていたが、なかなか来ない。しかも修理するまで、ガスは使わないでくださいと言うことで、空腹で待つ。
朝飯も食べてなかったので、腹減った。
そうして3時間くらいしたら、修理の人が来て、ガスコンロの元栓を新しいのに取り替えてくれた。
ガス栓の油切れによるガス漏れって、書いてある。ガス栓に油なんて入ってるんだな。初めて知った。
因みに交換費用はガス会社の負担で、無料でした。
それにしても、ガス漏れなんか、全然気がつかなかったな。台所の窓は、ほぼ一年中、開けっ放しだし、古い木造家屋だから、ガスなんか溜まらないって事なのかな。
ヤレヤレだ。